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事例:Windows XPの起動が途中で止まってしまう。

まいど!なかがみです。

今回の出張サポート事例は、ノートパソコン「富士通 FMV BIBLO NB50M」という、発売から10年を過ぎたPCが舞台。

中途半端に起動しきらないWindows XP。

電源をポチッとON。Windows XPの起動が始まり、デスクトップが表示されるところまでは問題ありません。しかし、タスクトレイにプログラムが数個表示された時点で起動がストップします。このパソコンの場合、正常な状態なら、タスクトレイには10個ほどのプログラムが並ぶはずでした。インターネットやエクセルといったソフトは使用できますが、何をするにも動作が重く、快適に使えるとは言えない状態です。

起動不良の原因はスタートアッププログラムの読み込み不具合だった。

初期診断時点で頭に浮かんだ原因は2点。

使用開始から10年と長く使われているパソコンなので、最初にHDDの寿命が頭に浮かびました。ソフトを利用し、HDDのS.M.A.R.T情報からHDDの健康状態を確認したところ、劣化の兆候を確認。この時点で即重症とは判断できませんが、念のため修復オプション付きのチェックディスクをかけて様子を見ました。結果、改善せず。

次に確認したのはスタートアップの不具合。msconfigを使ってスタートアップ項目を確認します。

PC購入後にインストールされたと思われるスタートアップ項目を一時的に除外して再起動。この時の項目一覧の中には、なぜか重複しているプログラムと、詳細が空なのにチェックボックスだけが残っているプログラムがありました。問題なく再起動したので、あらためてスタートアップ項目の一覧を確認。すると、重複・空項目になっていたプログラムが自動的に整理されたのか、重複は解消され、空項目も消えていました。

すべてのスタートアップ項目を元に戻して、もう一度再起動。途中で止まること無く、全てのプログラムが読み込まれて起動を完了し、その後の動作も問題なく行われるようになりました。対応完了です。

HDDの劣化が進んでいて、データ消失の危険が高いことをお客さんに伝えたところ、パソコンを近々買い換える予定があるそうな。今が10年前のCeleron CPU機種ですから、新しいパソコンを買ったら、きっと衝撃的な快適さを味わうでしょうね。

Windowsそのものやブートセクタが破損して起動しなくなる、というのはよくある事例ですが、今回のようにスタートアップのロード不具合という症状もあります。起動がおかしいな?と思ったらご相談下さい。

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