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ブルースクリーンに備えた重要な設定。

パソコン整備士なかがみです、ごきげんよう。

Twitterを眺めていると、「パソコンが真っ青になって落ちた!」「ブルーバックが出て勝手に再起動した、やってられない…」といったつぶやきを目にすることがよくあります。今回は誰もが恐れる(と思う)「ブルースクリーン」に関するお話です。

ブルースクリーンには、重要な情報が書かれています。

パソコンを使っていると、突然、青い画面になったと思ったら急に再起動してしまった。という経験はありますか?通称「ブルースクリーン」と呼ばれる現象です。これは単にエラーが発生したときに出る、というだけの画面ではありません。全て英語で書かれていて、読む気がしない人もいると思いますが、実はとても重要な情報が表示されています。そこには「何が原因でパソコンがストップしたか」という、原因解決のためにもっとも重要な情報が表示されています。

すぐに再起動するから、書かれている内容を読めない。

ほとんどのパソコンの場合、ブルースクリーンになると自動で再起動する、という初期設定になっています。せっかく「トラブルの原因」を教えてくれているのに、これを飛ばしてしまうと、実は後が大変。自力なり、他力なり、原因さえわかれば作業のみで解決できる問題でも、「パソコンが壊れた」と思い込み、高いお金を払って買い換えてしまうことになりかねません。

すぐに再起動しない設定を行う。

トラブル解決をしやすくするため、ブルースクリーンになっても勝手に再起動しない、という設定にしておきましょう。

【Windows XP】

  1. スタートメニューかデスクトップにある「マイコンピューター」の上で右クリック。
  2. 「システムのプロパティ」というウインドウが開くので、その中の「詳細設定」というタブをクリック。
  3. 下の方に、「起動と回復」という項目があるので、そこにある「設定」ボタンをクリック。
  4. 「起動と回復」というウインドウが開くので、中段にある「システム エラー」という項目にある「自動的に再起動する」という設定のチェックボックスのチェックを、クリックして外す。
  5. OKボタンを押して、「起動と回復」のウインドウと、「システムのプロパティ」の画面を閉じる。

【Windows Vista, Windows 7】

  1. スタートメニューにある「コンピューター」の上で右クリック。
  2. ウインドウが開くので、その左にあるメニューから「システムの詳細設定」をクリック。
  3. 下の方に、「起動と回復」という項目があるので、そこにある「設定」ボタンをクリック。
  4. 「起動と回復」というウインドウが開くので、中段にある「システム エラー」という項目にある「自動的に再起動する」という設定のチェックボックスのチェックを、クリックして外す。
  5. OKボタンを押して、「起動と回復」のウインドウと、「システムのプロパティ」の画面を閉じる。
  6. 「システム」の画面を閉じる。

これで設定は完了です。

ブルースクリーンって、どこをどう読めばいい?

表記はすべて英語ですが、難しい英語ではありません。ゆっくり読めば何となく意味が分かることがほとんどです。表示されるメッセージの中で、重要な情報の部分を解説します。エラーによって表示が違いますが、多いパターンで説明しておきます。携帯電話のカメラや、メモで残しておくと良いですね。

先日お伺いした出張サポートの時、お客さんから頂いた画面の一例を参考にのせておきます。この画像を先に頂いていたおかげで下調べが行えたので、作業時間を短縮することができ、助かりました。

ブルースクリーンの例

「The Plobrems seems to be caused by~」のあたり。
「原因は~のようです。」という意味です。その下の段落は、「もし今回のストップエラー画面が、今回が初めて見たものなら、パソコンを再起動して下さい。再び同じ画面が出る場合は、以下の手順を行って下さい。」という意味です。
「Technical Information」以下の情報で「*** ~」のあたり。
あとで調べるときに役立つ、エラーコードが表示されています。

これらの情報をもとに、メーカーのサポートサイトで調査したり、問い合わせ窓口へ相談したり、検索サイトで調べたり、私のようなサポート業者に依頼する場合に知らせておけば、解決までがよりスムーズになります。もちろん、深刻な故障の場合はパーツやパソコン本体の買い換えになりますが、そうしなくて済む場合もあるので、ブルースクリーンで再起動しない設定をしておきましょう。

ブルースクリーンはそのままにしておくのか。

ブルースクリーンから情報をメモし終わったら、そのまま放っておく必要はありません。電源ボタンを長押しするなどして、パソコンの電源をOFFにすればOKです。

ちなみに、Windowsが問題なく起動する場合に使える、ブルースクリーン情報を閲覧するフリーソフトがあるので、紹介しておきます。

それでは、また次回。

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